「潰れる家門を生かしてみます」は放送作家だった奈緒が事故に合い、小説の世界へ飛ばされてしまう「異世界ファンタジー系マンガ」です。
小説の話のままだと一族は潰れて自分も死んでしまう!
なんとか運命を変えようと奮闘するヒロインの物語です。
ネタバレの話になるので知りたくない人はこの先は読まないでください。
潰れる家門を生かしてみます 前回のあらすじ
犯罪行為が日常茶飯事の危険な町、「レクトン街」にバーナードを連れて向かったテラは、そこで複数のチンピラに蹴られている人を目撃します。
運悪くその場面を目撃していたことがバレてしまい、テラも絡まれそうになったところに間一髪、バーナードが助けに入って無事でした。
チンピラに蹴られている人の治療代として1ゴールド渡そうとすると、「100ゴールドでも足りないといったら?」と何事もなかったように立ち上がります。
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潰れる家門を生かしてみます 6話 ネタバレ
偉そうな物言いにバーナードは怒ります。
しかしテラは何かを感じて、バーナードを連れてその場を離れます。
その人が浮浪者の雰囲気ではなく、力や権力を持っている者たちの近づきがたいオーラに似たものをもっていることを感じとっていました。
実際、その男の正体は皇子様でした。
変装をしてもぐりこんでいるのに、皇子の事を「殿下」と呼んでしまった部下は、罰として演武場500周を言い渡されます。
皇子は、禁酒令に反するワインの流通網を調べていました。そしてワインの投資集団のリストも作るよう命じます。
目的地に着いたテラは、存在しない飲み物「温かいブラックエルボン」をオーダーしました。
それは秘密情報組織「黒社会の主」、アンドレ・ピットに会うための暗号だったのです。
テラがアンドレ・ピットと一人で会うつもりだという事に気づいたバーナードはもちろん反対します。
しかしまたもやテラの説得に負けてしまい、条件を付けて、一人で会う事を許します。
テラは、アンドレ・ピットに弟子入りするためにレクトン街に来たのです。
テラは、なぜかそばにあった砂時計をひっくりかえすようお願いします。
そして、アンドレに潰れる家門を立て直す夢があるのだと正直に伝えました。
潰れる家門を生かしてみます 6話 感想
今回は少し衝撃的でした。
潰れる家門を守るために行政官を目指しているはずなのに、武芸を学んだり、黒社会の主に弟子入りを志願したり、悪役を目指しているようにしか思えません。いったいどういう目的なのか、今後が気になります。
前回ワインの投資の話が出てきましたが、今回も皇子がワインの行き先やリストを調べているとなると、やはりこのワインが家門が潰れた原因なのでしょうか。
もうひとつつっこみたかったのは、テラだけでなく皇子の部下も罰として演武場500周を言い渡されていますが、この国の罰は「走る事」なのでしょうか?
次回も楽しみです。