「隠された世界」は、ピッコマで連載中のMISHA先生原作のファンタジー漫画です。
大学3年生の芦田桃は何度も奇妙な夢を見るようになります。
夢の中で登場する男に会った事がある気がするのですが、毎回顔は絶対に見えません。そしてその夢を見たら必ず切らなければならないほど髪が異常に長くなってしまいます。
タロットカード占いがよく当たる友人がある男とぶつかった拍子に落ちたカードは悪い意味しか持たない「塔」のカードでした。これから何か悪い事が起きる予感がしていました。
ネタバレの話になりますので知りたくない人はこの先は読まないでください
隠された世界 前回のあらすじ
金烏は明庭の身体を奪いましたが、呪いは止まらずに体全体に広まろうとしていました。
緋炎の頭部も金烏が手に入れており、そのおかげで蛇族を遮ることが出来ていました。
金烏は緋炎に永遠に守って欲しいとキスをし、自分も永遠に緋炎を愛すると伝えました。
道の途中で神羽族に襲われた曉斗は彼らを返り討ちにし、自分たちをきちんと迎え入れるように命じました。
曉斗の後ろには青鳥の姿の桃が立っていました。
隠された世界【80話】ネタバレ
本当の青鳥を神羽族の元に迎え入れろという曉斗の言葉に何も知らない下っ端は、青鳥は蛇族との戦いで死んだはずだと信じません。
曉斗からの傷を負いながらもまた攻撃しようとする神羽族に、桃は治癒能力を使って傷を治します。
曉斗を攻撃してきた神羽族は、身体の痛みが消えていくことを実感しました。
これで自分たちを迎える気になったかと問う曉斗に対し、神羽族は桃に膝をついて許しを請います。
そして、鳥の姿の者達が神羽族に青鳥が戻ったと報告に飛んでいきます。
金烏の側近は、金烏に曉斗が桃を連れて戻ってきたことを告げ、帰還を許すのかどうか問います。
明庭の姿の金烏は、二人を歓迎すると言い、自分から金烏の元へ戻った度胸を誉めます。
側近は、金烏が桃の身体を乗っ取ってしまうのではと心配しますが、金烏はまだ何もしていないと側近に伝えます。
そして、明庭として自分の娘を迎え入れようとしているのだと言います。
一方桃たちが神羽族に無事連れていかれるのを見送っていたクリスは、林田先生にこれで満足なのかと問います。
クリスは、桃が神羽族に行くことで再び戦争が起きてしまうと予測しています。
林田先生は桃を神羽族に送り出すためにずっと準備をしてきたようでした。
林田先生の考えでは、蛇族は桃のスタート地点にすぎなく、桃の目的地は神羽族だと考えていました。
隠された世界【80話】感想
金烏の側近は知っていましたが、神羽族の下の方の者達は、青鳥が死んだのは蛇族のせいだと思っているようで、金烏が青鳥の身体を乗っ取ってしまっている事を知らないようでしたね。
金烏の側近の者も心配していましたが、金烏は確実に桃の身体を乗っ取ろうとするでしょう。
その時に周りの神羽族はどちらを守るつもりなのでしょうか。
金烏の元へ桃が連れていかれると、赤蛇をみつけることにもなりますが、その時桃はどのような行動に出るのでしょうか。
続きが気になります。