「潰れる家門を生かしてみます」は放送作家だった奈緒が事故に合い、小説の世界へ飛ばされてしまう「異世界ファンタジー系マンガ」です。
小説の話のままだと一族は潰れて自分も死んでしまう!
なんとか運命を変えようと奮闘するヒロインの物語です。
ネタバレの話になるので知りたくない人はこの先は読まないでください。
→「潰れる家門を生かしてみます」52話のネタバレはこちらからチェック!
潰れる家門を生かしてみます 53話ネタバレ
タトゥーの男は、笑いをこらえるのが辛かったと言いながらまだ笑い続けています。
男は、その笑いの理由を説明し始めます。
男は、なぜ小屋に自分しかいないのかというテラの問いに答えます。
その理由は、この小屋に入った組織以外の者は生きて出られないから、他の組織の人間は必要ないのだと言います。
そして、どうして生きて出られないのかを答えようとしますが、テラは男が答えるのを遮って、知っていると答えます。
テラが、組織が毒を使うのだろうと答えると、男は今現在テラが毒に晒されている事は分かっているのかと問います。
テラは帳簿や鍵や箱など、密室の全てのものに毒が塗られている事を予測し、手袋をはめていましたが、扇風機で毒をまかれることまでは予想していませんでした。
扇風機は、密室が開いたらすぐに毒をまく仕掛けになっていたようで、手袋をはめていても毒を吸い込んでしまう仕掛けになっていました。
テラも扇風機までは予想できなく、薬がなかったら極度の恐怖の結果死んでいただろうと考えますが、抗毒剤を持ってきていて良かったと一安心します。
引き出しにあった死体は全部密室に入ったせいで亡くなっていました。
男は、自分は抗毒剤を数年間飲んでいて耐性がついているので小屋の中には解毒剤がない事を告げ、テラがどのような行動をするかを面白がって問います。
しかしテラは薬を持っていると答え、抗毒剤を服用します。
ちょうどその時、扉を叩く音がし、バーナードが斧で扉を蹴破りました。
バーナードはクラブの入り口に兵士たちがいるとテラに報告をし、テラに近づこうとしますが、テラはそれを止めます。
小屋の中は毒が充満している事を伝え、バーナードも抗毒剤を飲むように促します。
薬を飲んだからとバーナードがテラに近づこうとしますが、テラは抗毒剤は効果が弱いもので、完璧に効く解毒剤ではないのだと伝えます。
二人とも倒れたら大変なことになるから毒に近づかないようにとテラはバーナードを外にとどめます。
バーナードはテラも早く外に出るように促しますが、活路を開いておくためにと帳簿を細工し、男に声をかけます。
テラは、その男にあなたはもうすぐ死ぬ予定だが、助かる方法を教えてあげると言います。
男はテラが自分を殺すつもりなのかと問いますが、テラは自分が殺すことはないが、男が死ぬことになっているのだと答えます。
そして男に何かを耳打ちしました。
外にいる兵士の元に行ったテラは、自分の身元を伝え、クラブにいた時に偶然倉庫と密室を見つけたと伝えました。
クラブにはウォルターが来ていましたが、テラが以前とあまりに変わっていて気づきませんでした。
ウォルターは、テラの恰好を不思議に思いながらも状況を聞きに来ます。
テラが失踪者を見つけたと言う事で、なぜ失踪者だと分かったのかとウォルターは問いますが、テラは発見すれば実績になると思ってチラシの顔写真を覚えていたのだと答えます。
ウォルターは、テラにひとまず官舎へ戻っていてもらうように依頼します。
裏で様子を見ていたゲオナルは、ジャックに官舎に先に戻り、テラに渡すようにと手紙を手渡します。
カイル皇子はクリスに戦利品がちゃんとあるかを確認し、クリスは馬の鞍のバックの中にあると答えると、テラの官舎に寄ろうと提案し、先に行ってカイル皇子が来ることを知らせてほしいと言います。
警備隊として潜入勤務中のリチャード・クラックは、今日の夕ご飯が牛肉だと匂いで分かりおいしそうだと気を緩めています。
そこにクリスがやってきて、リチャードにカイル皇子が来られたと伝え、官舎へ伝えるように指示されます。
カイル皇子は屋敷にやってきて、ベスにテラが外出中と聞きます。
ベスがテラはバーナードと一緒に外出中だと答えると、カイル皇子は帰ろうとします。
ベスは、テラはもうじき帰ってくるだろうから応接室へ案内しましょうかと言うと、クリスが皇子に待てと言うのかとベスをにらみます。
しかしカイル皇子はそれを制止し、せっかく来たのだから、有能な書記官の顔を見て帰らねばと笑顔で答えました。
潰れる家門を生かしてみます 53話 感想
テラは、活路を開くと言って帳簿をいじっていましたが、ひとつは軍部に見つかるように置いておき、もうひとつはアンドレに渡すように持ち帰ったのでしょうか。コマが2つしかなかったのでよく分かりませんでした。
ウォルターは、テラの見た目がすごく変わっていたのですごく驚いていましたが、カイル皇子に人を外見で判断するなと言われていたから平静を保とうとしながらテラに話しかけていたのがおもしろかったですね。
ゲオナルは、テラにメモを渡すように指示をしていましたが、一体テラに何を伝えるつもりなのでしょう。
カイル皇子は、テラの元に行く前にクリスに戦利品を確認していましたが、それを見せるためにテラの元を訪れたのでしょうか。
カイル皇子はテラに会って何を話すつもりなのでしょうか。
続きが気になります。