「隠された世界」は、ピッコマで連載中のMISHA先生原作のファンタジー漫画です。
大学3年生の芦田桃は何度も奇妙な夢を見るようになります。
夢の中で登場する男に会った事がある気がするのですが、毎回顔は絶対に見えません。そしてその夢を見たら必ず切らなければならないほど髪が異常に長くなってしまいます。
タロットカード占いがよく当たる友人がある男とぶつかった拍子に落ちたカードは悪い意味しか持たない「塔」のカードでした。これから何か悪い事が起きる予感がしていました。
ネタバレの話になりますので知りたくない人はこの先は読まないでください
隠された世界 前回のあらすじ
長髪になった林田先生は、ヘビクイ族を一撃で仕留め、唄野は林田先生を警戒します。
林田先生は桃に戻ってきてほしいと頼みます。
唄野は林田先生を攻撃しますが、返り討ちにあってしまいます。
林田先生は桃に、知りたいことは何でも教えるから、自分たちのために全てを取り戻してほしいと頼みました。
隠された世界【76話】ネタバレ
林田先生は桃を必要としているので、蛇族の元へ戻ってきてほしいと桃に頼みます。
林田先生の手を取れば、全ての真相を知ることが出来ると桃は林田先生の手を取ろうとしますが、それを曉斗が止めます。
砕骨泉の中で桃を生き返らせたのは青鳥の血であって、蛇族は桃の能力を覚醒させるためなら桃を砕骨泉にだって突き落とすのだと伝えます。
曉斗は、蛇族こそ桃を利用しているのだと言います。
林田先生は白蛇で、白い蛇は隠された力がないようでした。
そのため、生き延びるために人の心を操る術を身に着けていたようでした。
林田先生の術が蛇の形をして曉斗めがけてやってきます。
桃は曉斗に逃げるように言いますが、曉斗は蛇にかまれてしまいました。
曉斗が攻撃を受けたのを見て、桃は曉斗が言ったことが本当だったから林田先生は怒って曉斗を攻撃したのだろうかと考えます。
林田先生は桃の腕をつかみ、自分はたとえ全世界を裏切ろうとも桃を裏切ることはないと言って、桃に術をかけます。
桃は意識がもうろうとして、気を失ってしまいます。
もうろうとする意識の中で、桃は林田先生は一体自分に何を求めているのだろうと考えていました。
桃が気が付くと、部屋のベッドに眠っており、桃も林田先生の髪も短くなっていました。
桃は林田先生に曉斗の居所を問います。
桃は、砕骨泉に落ちた時に、曉斗がずっと自分を守ってくれたことを忘れていないと言い、曉斗を傷つけないように林田先生に頼みます。
曉斗の事を忘れていないのなら、過去で出会った母親の事も忘れていないだろうと林田先生は言います。
林田先生は、もし桃の母親がまだ生きていて桃の助けを待っていると言っても神羽族に同情するのかと桃に問い、テレビの電源を入れます。
林田先生は桃に敵に余計な感情を抱かないように諭します。
そこには血だらけになった曉斗が映し出されていました。
林田先生は、曉斗が桃を母親の元へ連れていける鍵なのだと伝えました。
隠された世界【76話】感想
もしかして林田先生は明庭が他の身体に乗り移った姿なのかと予想していましたが、林田先生は白い蛇だと言っているので、違ったようですね。
でも、たとえ全世界を裏切ろうと桃を裏切ることはないと言っているまで桃を守ろうとするのは、以前命を救われたからという理由からなのでしょうか。
そう言いながら唄野同様桃に今回2度も人心の術をかけていたようでした。
桃が自分を信用していないと考えての事でしょうか。
桃は林田先生が曉斗を攻撃したのは曉斗が言ったことが正しかったからだろうかと考えていましたが、曉斗が桃を緋炎の元へ連れて行く鍵だから捕えたみたいですね。
林田先生は赤蛇を救いたいと考えているようですが、なぜ曉斗が赤蛇の元へ行く鍵なのでしょうか。
続きが気になります。