「隠された世界」は、ピッコマで連載中のMISHA先生原作のファンタジー漫画です。
大学3年生の芦田桃は何度も奇妙な夢を見るようになります。
夢の中で登場する男に会った事がある気がするのですが、毎回顔は絶対に見えません。そしてその夢を見たら必ず切らなければならないほど髪が異常に長くなってしまいます。
タロットカード占いがよく当たる友人がある男とぶつかった拍子に落ちたカードは悪い意味しか持たない「塔」のカードでした。これから何か悪い事が起きる予感がしていました。
ネタバレの話になりますので知りたくない人はこの先は読まないでください
隠された世界 前回のあらすじ
桃は自分の身体が光りだした事に気づきます。
その時、桃は赤蛇と青鳥の歴史を垣間見ます。
青鳥が本当に蛇族を治療した事で蛇族の信頼も得ることができ、赤蛇への感情も変わっていきました。
青鳥は、桃が生まれると桃が普通の人生を送れるようにと青鳥の力を封印しました。
現実の桃はひどい頭痛に襲われ、また青鳥の姿に変わっていました。
隠された世界【66話】ネタバレ
桃の髪の色が変わり、なぜまた青鳥の姿に変わったのか不思議に思います。
曉斗は桃にすぐに元の時代に戻ろうと急かします。
時空の波動で混乱が起こり、桃に青鳥と赤蛇の歴史が見えていたようでした。
赤蛇は、神羽族が攻めてきたら砕骨泉を封印するだろうから、そうなると桃たちは元の時代に戻れなくなります。
桃の手を引いて急ぐ曉斗に、桃は心の中で自分の傍に居てくれることに感謝しました。
すると突然曉斗が立ち止まったので、どうしたのかと思って見てみると、そこには曉斗の父親と青鳥の姿がありました。
木南秀は、青鳥に戻る気がないのかを確認します。
それに対し、青鳥は守りたい人が出来たから戻らないと答えます。
木南秀は、自分が連れて帰らなくても金烏は青鳥を諦めないだろうと予想すると、青鳥は自分が死んだと答えたらいいと伝えます。
事情を知っている曉斗の父親は、青鳥を無理やり連れて帰るつもりはありませんでした。
青鳥はさらに木南秀に頼みごとをします。
青鳥は自分の血が一滴入った羽を彼に託しました。
青鳥の身体から血を一滴でも抜き取ることで不完全になった青鳥は普通の人間になるとのことでした。
木南秀は、金烏に見つからないように隠しておくと青鳥に約束しました。
その場面を見た曉斗達は、その経緯で曉斗の体内に青鳥の血が隠されたのだと知りました。
青鳥は、再び表に出なくていいように、必ず彼女を守り抜くように頼みました。
元の世界では、唄野たちサカツラガンが桃たちの居場所を突き止めていました。
唄野は、曉斗が桃と一緒にいる事を確信しており、今度こそ桃を手に入れようと考えていました。
隠された世界【66話】感想
赤蛇と青鳥の歴史の流れを見れていたのは、砕骨泉の時空のゆがみのせいだったんですね。
曉斗も、なぜ自分の身体に青鳥の血が入っていたのかを知ることが出来て良かったです。
不完全となった青鳥は普通の人間となったと言う事ですが、金烏に捕まってしまえばそんな事確認もせずに身体を乗っ取られそうですね。
木南秀に血を渡した後の青鳥は一体どうなったのでしょうか。
桃たちが元の時代に戻れたとしても、また唄野が待ち受けているようでした。
桃たちは神羽族から逃れることが出来るのでしょうか。
続きが気になります。