3人の兄弟から妹と認めてもらえず肩身の狭い思いをしていましたが、やっと縁談が決まって家を出られると思ったら、なぜか目が覚めると幼少期に戻っていた!
「お兄ちゃんたちに気をつけて!」は、母親を亡くしてエルンスト公爵家の養子となった主人公、ハリがやっと縁談が決まって屋敷を出ていくことから話が始まる異世界ファンタジー漫画です。
ネタバレの話になりますので知りたくない人はこの先は読まないでください。
お兄ちゃんたちに気をつけて!前回のあらすじ
ハリはユージンにビショップ卿を一日中護衛につけるのはやめてほしいと頼みましたが、聞き入れてもらえませんでした。
ハリはユージンが過保護すぎると感じていました。
エーリッヒが屋敷にやってきて、ハリと食事をしようとしますが、ハリが既に食べてしまっていたのを知ってエーリッヒは先に食べた事を怒りました。
ハリはエーリッヒともう一度食事をしようとしますが、エーリッヒがそれをハリには食事ではなくデザートを持ってくるように指示しているのを見て、エーリッヒの成長に感動していました。
ハリはそのあとヒューバートに自分の前の侍女がどこにいるのか確認しようとしましたが、ハリの納得のいかない返事しかもらえませんでした。
ユージンが帰ってきてエーリッヒと挨拶をしますが、エーリッヒはビショップ卿が気に入らないようで、ケンカを売っていました。
ハリは部屋に戻り手紙の整理をしていると、ロザベラ・ベロンティアからの手紙を見つけました。
→お兄ちゃんたちに気をつけて!41話ネタバレはここからチェック
お兄ちゃんたちに気をつけて! 42話 ネタバレ
ユージンは、ローウェングリーンが持ってきたと言って青いバラを持って帰ってきました。
きれいだというハリに、ユージンは侍女にハリの部屋にバラを生けるように命じます。
ハリは自分がもらっていいのかと聞きますが、ユージンは自分がもらったのだから誰にあげても勝手だと言います。
ハリは、それなら自分でバラを花瓶に生けると伝えます。
そして、ついでのようにベロンティアから自分の招待状が来た事を伝え、ハリがその誘いを受ける事を伝えました。
ベロンティアに会う前にドレスを新調すると言うハリに何を着てもハリは似合うと言いながら、ユージンは外出時には必ずエダンを連れて行くことを念押ししました。
ドレスの新調で久しぶりにルイーゼに会いました。
ルイーゼはビショップ卿を見つけて自分のタイプだと言い、ビショップ卿を質問攻めにします。
ビショップ卿に任務中だから私的な会話は出来ないと言われてもルイーゼはめげませんでした。
そして、ビショップ卿に会うためにももっとハリと出かけたいと言いました。
お店でドレスを選んで、裾直しをしてもらおうおしている時に先客がいることに不満を持っている人の声が聞こえてきました。
ビショップ卿が追い払おうかと考えていたところ、ハリは様子を見るように止めていると、子供になる前の知り合いであるラベンダー・コルディスが入ってきました。
ラベンダーはハリに向かって偉そうな態度をとろうとして何かを感じたのか、態度を変えました。
以前は穏便に事を済ませようとしたハリでしたが、今回のハリは無礼な人には無礼で返そうと決めていました。
すると、ずっとハリを目の敵にしていたラベンダーが、急に非礼を詫びて、ハリとルイーゼに挨拶をします。
ルイーゼに暗に失礼な行動を指摘されると、ラベンダーは素直に謝罪し、いつか挽回できる機会が欲しいと言って立ち去りました。
過去の態度を知っているハリは、ラベンダー・コルディスの今回の言動が理解できませんでした。
ロザベラ・ベロンティアとの約束の日が来て、ハリはロザベラに会いに行きます。
ロザベラはハリの憧れだったので、ロザベラに会ったハリは以前も今も変わらずに麗しいと感じていました。
ロザベラは正真正銘のレディだったので、ハリには近づきがたいと以前は感じていましたが、今はそんなに近づきがたいという気がしていませんでした。
ロザベラは、ハリが自分の想像と違ったと伝えました。
ハリが馬車から降りてくる時、自分の叔母を見ているようだったと言われたハリは、自分がそんなに老けて見えたのかとショックを受けますが、ロザベラはハリが庶民ぽくなくて驚いたという事を言っていたようでした。
ハリはそんなに褒めてもらえるなら、ハリの20年は無駄じゃなかったと喜びました。
ロザベラはハリと会うのが不安だったようですが、ハリと仲良くなれそうだと感じて安心していました。
お兄ちゃんたちに気をつけて! 42話 感想
ロザベラ・ベロンティアはユージンの婚約者のようですね。
昔はユージンともうまくいっていなかったようでしたが、ロザベラは憧れの存在だったのですね。
そして、以前は仲が悪かったというラベンダー・コルディスも登場しましたが、ハリの堂々とした態度にたじろいでいましたね。
一目会ってハリを認めたのか、無礼な態度を詫びていました。
ラベンダーもロザベラもハリの立ち居振る舞いに気品があると感じているようでした。
そのおかげで周りの人のハリへの印象が変わったのでしょうか。
ハリはラベンダーとも今回はうまくやっていけるかもしれませんね。
続きが気になります。