「隠された世界」は、ピッコマで連載中のMISHA先生原作のファンタジー漫画です。
大学3年生の芦田桃は何度も奇妙な夢を見るようになります。
夢の中で登場する男に会った事がある気がするのですが、毎回顔は絶対に見えません。そしてその夢を見たら必ず切らなければならないほど髪が異常に長くなってしまいます。
タロットカード占いがよく当たる友人がある男とぶつかった拍子に落ちたカードは悪い意味しか持たない「塔」のカードでした。これから何か悪い事が起きる予感がしていました。
ネタバレの話になりますので知りたくない人はこの先は読まないでください
隠された世界 前回のあらすじ
紅心は桃を石に触れさせようとしますが、曉斗がそれを止めます。
紅心は術をかけて桃を操ろうとしましたが、今度はクリスに止められてしまいます。
林田先生は、石は赤蛇が封印した砕骨泉の入り口だと説明します。
赤蛇の骸骨が砕骨泉を守っているとのことでした。
しかし赤蛇は神羽族に頭を切り落とされて、持ち去られてしまったようです。
紅心は桃を押して石に触れさせ、過去に戻って赤蛇と青鳥が出会わないようにするよう言いました。
隠された世界【56話】ネタバレ
桃は封印が解かれて穴に落ちそうになります。
それを曉斗と林田先生が力を合わせて止めます。
紅心は林田先生が必ず赤蛇を復活させて蛇族を復興させると言っていたじゃないかと言い、やるなら今でしょ!と伝えます。
砕骨泉から赤蛇を連れ戻せばいいのになぜためらうのかと問います。
クリスは紅心に、桃は青鳥の血を持つ特別な存在なのだと紅心を叱ります。
桃がここで継承の儀式を終えれば桃が新しい赤蛇になるのだと言い、桃が命を落としたら全てを失うとクリスが言うと、もしそれで死んだらあの人は赤蛇じゃないことだと紅心は言い返します。
砕骨泉さえ通れなかったら継承者にふさわしくないという言葉を聞いて、林田先生が何かを考えていました。
そして林田先生は曉斗に力を返します。
曉斗の体内にある青鳥の血を桃に返さなければ二人とも生きて砕骨泉を抜けられないと言い、桃を守れるのは曉斗だけだと言うと、曉斗を支えていた鞭を離して砕骨泉へ二人を落としました。
林田先生は、桃が無事に通り抜けられるかを思案していました。
曉斗は神羽族の力が戻り、桃を助けます。
しかし、鋭利な気流にはあらがえそうにありませんでした。
曉斗はこのまま落ちていけば全身が粉々になると予測します。
林田先生が言っていた意味は、桃が完全に青鳥にもどって不死の能力を使わなければ通り抜けられないという事かと考えます。
そして曉斗は父親に言われた言葉を思い出しました。
桃は曉斗だけを逃がそうとしますが、父親の言葉を思い出した曉斗は自分たちの一人だけは生きて戻れると言って桃にキスをしました。
曉斗は桃に助かってほしいと思い、青鳥の血を桃に返しました。
曉斗に血を返してもらった桃はのどが焼けるように感じ、今までと違う力が目覚めた事に気づきました。
曉斗は、青鳥がとうとう戻ってきたことを感じました。
隠された世界【56話】感想
砕骨泉に落ちそうになった桃を最初は助けようとする林田先生でしたが、紅心の言葉で曉斗もろとも砕骨泉に落としました。
それも曉斗に青鳥の血を桃に渡さないと桃が助からないという情報まで伝えていました。
しかし青鳥の血を渡した曉斗は生きていられるか分からないのですから、林田先生は本当に曉斗を殺すつもりだったということでしょうか。
曉斗は桃にキスをして、青鳥の血を返しました。
今回は桃の意識もあるようですが、血を返した曉斗は一体どうなるのでしょうか。
続きが気になります。