「隠された世界」は、ピッコマで連載中のMISHA先生原作のファンタジー漫画です。
大学3年生の芦田桃は何度も奇妙な夢を見るようになります。
夢の中で登場する男に会った事がある気がするのですが、毎回顔は絶対に見えません。そしてその夢を見たら必ず切らなければならないほど髪が異常に長くなってしまいます。
タロットカード占いがよく当たる友人がある男とぶつかった拍子に落ちたカードは悪い意味しか持たない「塔」のカードでした。これから何か悪い事が起きる予感がしていました。
ネタバレの話になりますので知りたくない人はこの先は読まないでください
隠された世界 前回のあらすじ
兄からの電話を切ってしまったのに気づき、曉斗はやっと目が覚めました。
曉斗が目覚めた事に気づいた桃が曉斗になぜ青鳥の血が流れているのかを問います。
青鳥の血は、父親が青鳥からもらった贈り物でした。
曉斗は青鳥の血が何かの鍵のように感じていましたが、それが何か分かりませんでした。
桃は、その答えは蛇族の生息地にあると考え、曉斗をつれて蛇族の生息地に行くことに決めました。
隠された世界【51話】ネタバレ
曉斗が桃と話していたら林田賢がやってきて、曉斗は警戒します。
林田先生は、桃が曉斗を殺さないと言ったので、自分もそれに従うと言います。
しかし、曉斗が蛇族の生息地へ行くなら薬を飲んでもらうと曉斗にカプセルを渡します。
それは蛇族の血が入っていて、しばらく神羽族の匂いを消しておくことができるものでした。
最も重要な場所である蛇族の生息地に神羽族が来たとなったら警戒されるからだと説明します。
桃は曉斗に薬を飲むように促し、何かあったら自分が曉斗を守ると言います。
それを聞いた曉斗は、それは自分が言うセリフだと答えます。
曉斗は、自分の中の青鳥の血が桃に出会うためのものだったとしたら、自分が求めている答えも桃が行きたいと思う場所にあるのだろうと想像します。
神羽族がいくら探しても見つけられなかった蛇族の生息地に行けるならと薬を飲みましたが、途端に体内の力がなくなっていきます。
林田先生は、神羽族の匂いを隠すだけじゃ安心できないと思い、曉斗の能力も封印するように仕組んでありました。
薬を飲んでから24時間は曉斗は神羽族の能力は使えなくなりました。
曉斗は、24時間自分はどうやって自分を守れるのかと油断した自分を悔やんでいました。
3人が出てきてやっと出発できると喜ぶクリスでしたが、その3人の立場を見て面白い旅になりそうだと楽しんでいました。
桃はクリスの隣の席に座ろうとしますが、曉斗が無理やり車の後ろに席に乗せます。
そして、桃に今の曉斗には何の力もない事を説明して、守ると言った言葉を実行しろと言います。
力のない曉斗を蛇族の力を持つ林田先生と二人っきりにするのはたしかに危険だと認識する桃でしたが、道案内のために前の席に座ると予想していた林田先生が、桃たちと同じ後ろの席に座ってきました。
林田先生は桃が神羽族の隣に座っていたら安心できないと言い、さらに曉斗を挑発し、後ろの席は物騒な雰囲気になっていました。
クリスは自分だけ前で運転するのかと不満を言いますが、林田先生にクリスなら道に迷わないから問題ないだろうと言い返されます。
桃は自分が前に座ってもいいと提案しますが、それには曉斗が反対します。
クリスが3人で座っていたら窮屈ではないのかと聞きますが、桃を移動させたくない曉斗と、桃と曉斗を二人で座らせたくない林田先生は、問題ないと答えます。
桃は前途多難だとため息をついていました。
隠された世界【51話】感想
曉斗は人を信用しすぎるのか、林田先生が蛇族だから騙すのがうまいのかどちらか分かりませんが、曉斗は自分の力を封じ込められてしまいましたね。
たしかに力のある曉斗が蛇族の秘密の生息地に来ることは、蛇族を思って行動している林田先生にとってとても危険なことなので仕方はないですね。
曉斗も林田先生も桃の危険を案じてか側を離れないように車では一緒の席に座ろうとしました。
窮屈だろうに、二人とも意地を張っていてちょっとおもしろかったです。
次回は蛇族の生息地に辿り着くのでしょうか。
続きが気になります。