「隠された世界」は、ピッコマで連載中のMISHA先生原作のファンタジー漫画です。
大学3年生の芦田桃は何度も奇妙な夢を見るようになります。
夢の中で登場する男に会った事がある気がするのですが、毎回顔は絶対に見えません。そしてその夢を見たら必ず切らなければならないほど髪が異常に長くなってしまいます。
タロットカード占いがよく当たる友人がある男とぶつかった拍子に落ちたカードは悪い意味しか持たない「塔」のカードでした。これから何か悪い事が起きる予感がしていました。
ネタバレの話になりますので知りたくない人はこの先は読まないでください
隠された世界 前回のあらすじ
曉斗は、林田先生が蛇族だと知ります。
桃を連れて行こうとする林田先生に、曉斗は桃が完全に覚醒していない事を告げます。
林田先生が曉斗を調べると、傷口が治り始めており、曉斗が青鳥の血を体に取り込んでいることに気づきます。
林田先生は桃と曉斗を手に入れた事で、神羽族に勝ったと確信していました。
隠された世界【48話】ネタバレ
林田先生は深夜に研究所に来ています。
所長に任された研究があると言い、警備員に中に入れてもらいます。
入室時に機械に林田「教授」と言われているのを聞いて、クリスは聞きなれないと笑います。
蛇族の生息地から逃げ出した時には研究所にとって「実験動物」だった自分たちが「教授」と言われている事がおかしいと言います。
林田先生は、監視カメラが作動している事に気づき、クリスに場所をわきまえるように言います。
林田先生が通っている研究所は動物の「血清」を使った薬剤を作っていました。
その血清でワクチンや病気治療用の薬品を作っているようです。
何度も実験を受けさせられた林田先生は、血を利用する行動が他の生物に大きな影響を与えている事を知り、蛇族にとってもそれは同じ事だと悟りました。
血統は一族にとって最も貴重なもので、特に能力を持つ桃のような血統は貴重だと言います。
林田先生は力を使って桃の血を抜きます。
それを見てクリスは何をしているのかと驚きます。
林田先生は、行動を理解できていないクリスに付き合うヒマはないと言いながらも説明します。
桃は休養すれば大丈夫だが、青鳥の封印を解くことが出来る鍵を持っている曉斗が危険な状態だと言います。
クリスは青鳥の封印を解くために今から曉斗の血を全部抜くのかと問いますが、自分の行動を理解しないクリスに林田先生は少し苛立っています。
林田先生は、曉斗に少し蛇族の血を入れて桃の傍にいるようにすると言います。
林田先生は二人を蛇族の生息地に連れて行き、そこですべての封印を解こうとしていました。
林田先生は曉斗を最初の「生贄」にすると言います。
意識が少し戻った桃は二人の会話を聞いていました。
桃は林田先生が曉斗に何をするつもりか気になります。
なぜ林田先生が自分にたくさん隠し事をしているのかと疑問に思います。
桃は全ての真相を知るために目覚めないとと焦っていました。
隠された世界【48話】感想
林田先生は、研究所で何度も実験を受けさせられたと言っていました。
前回林田先生が血を抜いていたのはこの研究所だったということでしょうか。
それも、自分が「実験対象」と言っているという事は、前回出ていた人たちは林田先生が「蛇族」と知っている「普通の人間」だったという事になりますね。
たしかに、女性は美人ばかりだというのに顔が整っていない男性ばかりだったので、蛇族の遺伝子を疑ってしまいました。
クリスが言うように「実験動物」として入ったのに「教授」の立場まで登りつめられたのはどうしてなのか気になりますね。
林田先生は桃と曉斗を蛇族の生息地へ連れて行くつもりのようですが、曉斗を「生贄」にするとはどういう事なのでしょうか。
続きが気になります。