「隠された世界」は、ピッコマで連載中のMISHA先生原作のファンタジー漫画です。
大学3年生の芦田桃は何度も奇妙な夢を見るようになります。
夢の中で登場する男に会った事がある気がするのですが、毎回顔は絶対に見えません。そしてその夢を見たら必ず切らなければならないほど髪が異常に長くなってしまいます。
タロットカード占いがよく当たる友人がある男とぶつかった拍子に落ちたカードは悪い意味しか持たない「塔」のカードでした。これから何か悪い事が起きる予感がしていました。
ネタバレの話になりますので知りたくない人はこの先は読まないでください
隠された世界 前回のあらすじ
曉斗は桃を地上に落として神羽族かどうかを確かめようとします。
桃の髪の毛は危険を察知して勝手に伸びますが、青鳥の力は全く発揮されません。
曉斗が桃が危険だと思い助けようとしますが、その前に唄野峠が大雁を使って桃を助けます。
唄野は、曉斗に青鳥と赤蛇の子が黒髪なはずがないと言い、桃の青鳥の血統は封印されているのだと説明しました。
隠された世界【38話】ネタバレ
桃は唄野に、自分の生い立ちを知っているのか問います。
もちろん知っているという唄野に、桃は青鳥と赤蛇はどうなってしまったのかと問います。
桃が何も知らない事を知り、唄野は好都合だと考え、桃が曉斗と会わないと約束したら教えると言います。
それを聞いて怒った曉斗に手を捻挫させられた唄野は、大人しく二人と行動を共にしています。
曉斗は唄野が当主の裏で糸を操っている黒幕だという事を知っていました。
それに対し、大雁の一族の首領は一番大変な役割だから身体が弱い自分にはそんな大任を果たせないと否定しますが、曉斗には力仕事を他人に任せて自分は楽して成果を手に入れようという考えだと言う事を見破っていました。
曉斗が、桃がどうして青鳥の娘だと知っているのだとしつこく聞くので、唄野は、幸摩が撮っていた防犯カメラの映像を見せます。
そこには同族を襲う曉斗の姿と、ケガをすると羽根の印が浮かぶ桃の姿が映っていました。
唄野は、こんなめずらしい血統が現れたのに曉斗が報告しなかった事を責め、独り占めするつもりかと問います。
曉斗は、唄野がさっき桃に神羽族の能力がないと言ったではないかと言い返します。
唄野は、自分が神羽族へ通じる隠された道がある事を桃に教えただけなのに、道を教えなくても桃が本能的に入口を見つけた事で、神羽族の力があると認識します。
そして、唄野は青鳥を逃さないと言い、曉斗が決断を下せないのなら自分が桃を神羽族の元へ連れて行くと言いました。
隠された世界【38話】感想
桃を助けた唄野でしたが、良い人かと思いましたが、やはり幸摩に近いあまり信用できない人間のようですね。
一族の首領にわざとならなかったり、幸摩の後ろで暗躍したりと幸摩のようにバカでない分、厄介そうです。
桃は自力で神羽族への入り口を見つけましたが、唄野は桃を神羽族の元に連れて行ってどうするつもりなのでしょうか。
曉斗の話から唄野はあまり信用出来ないのですが、桃も赤蛇のように監禁されたりする心配なないのでしょうか。
続きが気になります。