3人の兄弟から妹と認めてもらえず肩身の狭い思いをしていましたが、やっと縁談が決まって家を出られると思ったら、なぜか目が覚めると幼少期に戻っていた!
「お兄ちゃんたちに気をつけて!」は、母親を亡くしてエルンスト公爵家の養子となった主人公、ハリがやっと縁談が決まって屋敷を出ていくことから話が始まる異世界ファンタジー漫画です。
ネタバレの話になりますので知りたくない人はこの先は読まないでください。
お兄ちゃんたちに気をつけて!前回のあらすじ
ハリたちの面倒を見るために叔母のレノルド侯爵夫人がやってきますが、公爵夫人はハリの事を嫌っています。
レノルド夫人がハリに作法を教えようとしますが、ハリにはレノルド夫人に叩き込まれた以前の記憶があるので、挨拶は簡単にやってのけます。
今回は上手くできると思うハリでしたが、レノルド夫人は難易度の高い茶道を教えます。
ハリに細かいダメ出しをして、何としてでも罰を与えようと考えているようでした。
ハリはユージンに、キャベルがいつ戻ってくるのかを聞くと、傷は治っているがキャベルが帰りたくないと言っている事を知ります。
ユージンは夜にキャベルに会いに行くとハリに伝えます。
ハリはレノルド夫人とうまくいっているかを聞かれ、良くしてくれていると嘘をつきました。
→お兄ちゃんたちに気をつけて!28話ネタバレはここからチェック
お兄ちゃんたちに気をつけて! 29話 ネタバレ
ハリは今日も上達していないとレノルド夫人に叩かれます。
ハリは腹が立ちますが、ユージンに迷惑をかけないように我慢します。
ハリはもらった水晶を使ってヨハンとルイーゼと話をします。
それで少し元気が出ました。
ハリに家庭教師は早いとヨハンも言ってくれますが、エーリッヒにはレノルド夫人が必要だと感じているハリは、我慢して作法の勉強を頑張ると言います。
ヨハンは頑張りすぎないでいい、手を抜いてもいいと言って慰めてくれました。
ハリは夜中に廊下に座っています。
レノルド夫人がいない夜になると、エーリッヒは夢遊病を発症していました。
ハリは何度もエルンスト家から逃げる機会があったし、生きていける自信もありましたが、逃げずに今日もエーリッヒの行動を見守っていました。
数か月ぶりにキャベルが戻ってきました。
キャベルはいつもと違って大人しく、ユージンを探していました。
レノルド夫人が、キャベルが傷つくことを平気で言うので、ハリは腹が立って言い返します。
するとレノルド夫人はハリを無視してキャベルに休むように勧めます。
ハリは、「おかえり」とキャベルに絶対言ってあげたっかた言葉をかけます。
待っていたと言うハリの言葉を聞いてキャベルは泣きそうになりながらその場を離れます。
ユージンが帰ってきてキャベルに声を掛けますが、キャベルは逃げ出してしまいます。
二人の関係がこじれているのを見て、ハリは一肌脱いでキャベルの元へ向かいます。
キャベルはカーテンに隠れて、ハリに出て行けと言います。
ハリはその前にあるソファに座って泣くことは恥ずかしい事ではないから、泣きたいだけ泣けばいいと言います。
そして、泣きたい時に泣けないのが一番バカだと付け加えます。
キャベルはバカじゃないだろうと言って泣くことを促すハリでしたが、キャベルは恥ずかしく思っているのかそれでも泣いていないと主張しながらカーテンの裏で泣いていました。
お兄ちゃんたちに気をつけて! 29話 感想
やっとキャベルが帰ってきて、兄弟みんなそろって良かったですね。
キャベルはいつもと違い、みんなに会えたことで感動してか涙もろくなっていましたが、すぐにいつものキャベルに戻れるでしょうか。
レノルド夫人は、やはり荒っぽいキャベルの事をあまり好いていないようでしたが、キャベルが戻ってきたことでハリの立場は変わっていくのでしょうか。
これから普通の生活に戻って行けるのでしょうか。
続きが気になります。